SL冬の湿原号運行決定!

2024年1月20日~運行決定! 

釧路の冬の風物詩 SL冬の湿原号の運行が決定いしました。

釧網線の廃止駅候補にあがっている茅沼駅でタンチョウとSLの写真が撮れるのは最後かも?

釧路駅から標茶駅まではタクシーで並走しながら撮影、帰路はSLに乗車して そんな楽しみ方はいかがですか?

SLの運行日や時間、乗車券についてはJR北海道にてご確認ください。

SL冬の湿原号ページへ


クレジットカード決済機 バージョンアップ

決済端末機が新しくなり、色々便利になりました。

①クレジットカードはタッチ決済も可能になりました。

②WAON・交通系電子IC・ID決済が可能になりました。

③全ての車両で利用可能です。

(不慣れな乗務員もおります、せかさないで優しく見守ってください)


新型コロナウィルス感染防止対策として

マスクの着用・消毒用アルコールの準備・窓を開けての換気・除菌洗剤による清掃・事前に観光のご予約を頂いた場合にはオゾン消臭殺菌機の搭載 など 感染防止対策に取り組んでおります。


新型コロナウィルスの影響により、掲載しております施設、観光箇所において、入場制限・営業時間の変更等がある場合がございます。詳しくは電話・メール等にてお問合せ下さい。


 

 

観光タクシーの良いところ

 

人気スポット・大型バスでは行けない細い道や穴場など、お客様のご希望に合わせたプランのご提案とご案内を 観光の知識と資格を持った観光乗務員がご案内致します

 

天候やその日の気分でコース変更。お気に入りの場所ではゆっくり観光。

 気になった場所へ寄り道。その場の要望に対応できるのがタクシー観光。

突然の鹿の飛び出し、冬はアイスバーン、そんな運転の心配は無し。

 ゆっくり景色を観ながら移動できるのがタクシー観光。

 

 

 水のカムイにふれてみよう(観て・食べて・癒されて)

 

観る

2つの国立公園を有する釧路地方、昭和62年国内28番目の国立公園として誕生、平成5年にはラムサール条約登録地に指定、タンチョウの生息地でもある釧路湿原国立公園。

昭和9年に国立公園として国内2番目に指定され、名称も新たになった阿寒摩周国立公園です。

タンチョウ・湿原・夕日・まりも・摩周湖 みどころ沢山の道東観光の旅。

味わう

漁業・農業・酪農と新鮮な食材が豊富な釧路、地元だから味わえる美味しい旅。

体験する

釧路周辺には温泉が多く、自然を満喫しながら温泉で癒す、そんな旅。 

 

最新ニュース


令和6年 SL冬の湿原号無事終了しました。


2023年9月14日よりタクシー料金値上げになりました。


WAON・交通系電子IC・IDも使えるようになりました。(クレジットカードもタッチ決済可能です)


新型コロナウィルス対策

全車両低濃度オゾン発生機搭載にてウィルス対策中。同時に除菌消臭効果あり。乗務員は接客時マスク着用、定期的に換気をいたします。


ジャンボタクシー増車しました。(ハイエース 10名乗り)


ジャンボタクシー(黒塗りワゴン車)を導入しました。